ダンス研究所

ダンス研究所

ダンス研究所では、振付の出来よりも、骨格がどれだけ分かれて動き、またつながるかを見て、ダンスの上手さを考えています。踊らない人も、姿勢を見る練習にダンスの動画を使えます。

動画の入口

まず見る、5本

観察ノートから、このページで再生できる動画を選びました。 サムネイルを押すと、ここで再生できます。

公式ダンス動画

=LOVE Dance Practice

=LOVE公式チャンネルのDance Practiceを、立ち姿や関節の動きを観察できる動画として選びました。 サムネイルを押すと、このページでそのまま再生できます。

E01観察ポイント

20th Single『劇薬中毒』Dance Practice ver.

  • まずはメンバー全員の立ち姿に着目する。多くのメンバーが、力んで形を作らなくても自然に整って見える。簡単そうに見えて、グループ全体でこの立ち姿がそろう例は多くない。
  • 齋藤樹愛羅は、肩がしっかり後ろへ収まり、上半身がすっきり見える。立った時の肩・胸郭・首の位置関係を見る。
  • 野口衣織は肩の動きがとても柔らかい。肩だけでなく、その周囲が固まらずに連動している様子を見る。
  • 佐々木舞香は、ちょっとした動きにも股関節の柔らかさが表れる。大きな振付だけでなく、動きのつなぎ目で股関節がどう動くかを見る。
E04観察ポイント

18th Single『とくべチュ、して』Dance Practice ver.

  • 佐々木舞香は、手首の動きがとても柔らかい。その柔らかさが手先まで踊りの線をきれいに見せ、動き全体に安定感をつくっている。
  • 手首だけを切り離して見るのではなく、背中や肩が固まらず、腕から手首までつながって動く点を見る。背中がねじれたり肩が上がったりした状態では、この手首の自由さは出しにくい。
  • 股関節の柔らかさにも注目する。手首と股関節という離れた場所がともに自由に動くことで、全身の動きが安定して見える。
ダンスのウェーブを、関節を一つずつ分けて練習するの記事サムネイル

No.09

ダンスのウェーブを、関節を一つずつ分けて練習する

ダンスのウェーブ(ハンドウェーブ)で腕に波が通らないとき、手首・肘・肩・肩甲骨・胸郭が一緒に動いていないかを鏡で確かめます。大人になってから練習した私の経験と、動作研究の報告をもとに書いています。

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ダンスの上達のために、普段の立ち方と歩き方を鏡で見るの記事サムネイル

No.10

ダンスの上達のために、普段の立ち方と歩き方を鏡で見る

ダンスが上手な先生は、立っているだけ、歩いているだけでも格好いいと私は感じています。ダンスの練習と並行して、普段の立ち方と歩き方を鏡で確かめる方法を書いています。

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ダンス動画で、振付の奥にある骨格の連動を見るの記事サムネイル

No.12

ダンス動画で、振付の奥にある骨格の連動を見る

TWICE公式のダンスプラクティスで、SANAさんの足元から骨盤、胸郭、頭までの動きの受け渡しを追います。動画を五回に分けて見て、最後に鏡で自分の動かない区間を探します。

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観察ノート

1本ずつ、骨格の連動を見る

ミトン先生が選んだ動画に、見る時刻と注目点を添えました。時刻を押すと、その少し前から再生します。見るのは、胸郭・骨盤・支持脚がどう分かれて動き、またつながるかです。